結局盛り上がったもののスイパラコラボからの声実装という事は起こらず。正直総選挙の結果から見てもあまりに無理がある展開だったとはいえ、期待してしまう、もとい何かに縋りたくなる人の気持ちは理解出来るものではある。
ただ実際のところ、企業や団体とコラボで資金を得て声を実装という流れのは一つのやり方としてはアリだとは思ってはいる。むしろそうやって収益を得るってのはコンテンツの拡大方法としては芸能プロダクションっぽい手段のようにも思えるのだが。
と、ここまで一般論のように話を進めてきたわけだが、もし今回上記の流れで声が実装されていたら真っ先に自分はこう叫んでいただろう。
「SAOとかとコラボしてる暇があったらとっとと動けIPA」と。